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5W1H

逆ピラミッドとは、重要性の高い情報から順に情報を提示するという情報の提示方法です。具体的には、最初に結果や論点を示し、次にその結果や論点の詳細を示すといった流れで、重要度の高い順に示していきます。

結論→特徴→詳細
この方法は、ニュース番組などでも頻繁に用いられている方法です。情報を短時間で効率良く読み手に伝えることができます逆ピラミッドはリードと本文から構成されます。リドとは5W1H (when, where, who, what. Why, How)の6つの要素をほとめた、情報伝達のポイントです。本文は、それに続く情報のかたまりです。これらの情報をグループ化しながら、重要度の高いものから順に並べていくことで、読み手に伝えたい情報を、より伝わる形でデザインすることができます。

デザインでは情報を的確に相手に伝えることが求められています。そのため、デザインにとりかかる前にきちんと理解し、5W1Hを書き出すことが大切です。この作業をきちんと行うと、デザインの目的が明確になり、強調する部分とそうでない部分が判断できるようになります。また、事前に情報を整理することでデザインのイメージを膨らませることもできます。例えば、重要度の高い情報をどのようにして強調させるのか、逆に、重要度の低い部分はどのようにしてシンプルにまとめるのかなどを検討でき、それを視覚化することで、スムーズに情報を提供できるようになります。きちんと情報が整理されているデザインを制作することができれば、読み手は瞬時にその制作物の目的を理解できますし、心にも残ります。